子どもは病気を食べている
「子どもは病気を食べている」
ショッキングな
タイトルに、どんな受け止め方をするのだろうか?
子どものいる親なら聞き捨てならない言葉のはずだ。
いったいこの言葉は誰がいうのだろう。
それは小児科の専門医の言葉だ。
専門医が監修したというマンガを読むと、
現代に暮らす我々の生活環境には、
有害な科学物質との接点はあまりにも多い事を
知らされる。
健康生活をおくるにはさまざまな方法があるだろう。
でもそれは、
科学物質漬けの現代人の
現実を知ることからしかはじまらない
監修 医学博士 真弓定夫
先日
食品裏側の講演会があって
食品添加物のお話があったばっかり
講演会が終わってから私もスーパーやコンビニで買い物を
するとき
食品添加物の中身を見るようになっている
自分がいます。
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