2009年03月17日
子供の髪の毛を染める

7月26日10時52分配信 産経新聞
子供の髪の毛を染める親が増えている。「かわいいから…」と軽い気持ちで
染めてしまうケースが多いようだが、ご用心。染毛剤に含まれる化学物質の
一部には、皮膚炎やショック症状などのトラブルを引き起こす恐れがあると
いう。「まだ頭皮が弱い子供たちに使うのは避けてほしい」と、専門家は
注意を呼びかけている。(田辺裕晶)
≪4、5歳でも≫
東京都生活安全課が昨年10月、12歳以下の子供を持つ親を対象に実施
したアンケート調査(有効回答数1146)によると、子供の髪の毛を染め
た経験がある親は4・1%で、初めて染めた年齢は4、5歳をピークに未就
学児が63%を占める。
動機は「おしゃれのため」が70%でトップ、次いで「子供にせがまれ
て」の15%が続く。「自分の毛染め剤が残ったから」という回答もあり、
深く考えずに子供の毛髪を染めている現状が垣間見える。
髪の毛を染めるには、ヘアスプレーなど「染毛料(化粧品)」で一時的に
色を変えるか、色持ちが長期間続く「染毛剤(医薬部外品)」を使うかの、
2種類の方法がある。頭皮のトラブルは主に後者の染毛剤が引き起こすが、
都の調査では染めた経験のある子供の8割以上が染毛剤を使用していた。
染毛剤は、主にメラニン色素を壊す脱色剤と、脱色と化学染料の浸透を同
時に行う酸化染毛剤に分けられる。生活安全課によると、脱色剤に含まれる
過酸化水素は皮膚や目に刺激が強く、酸化染毛剤に入っているパラフェニレ
ンジアミンはぜんそくや腎臓障害、アナフィラキシー(急性アレルギー反
応)を発生させる可能性もあるという。 いずれも初回は問題なくても、繰り返し使うことでかぶれなどのアレルギ
ー症状が出ることがあり、症状が出れば以降はずっとアレルギー体質が続く
恐れがある。
≪難しい対策≫
「大人になってから染めれば大丈夫だったかもしれないのに」
こう残念がるのは、全国で子供の毛染めや化粧によるトラブルについて講
演する都皮膚科医会会長の岡村理栄子さん(岡村皮フ科医院院長)。
子供は皮膚が弱く、免疫機能が完成されていないため、大人よりも肌のト
ラブルが起きる危険性が高いという。
大人でも恐い毛染め
ビーワンでバランスを整えて
毛染めをしましょう

Posted by gucchi at 14:18│Comments(0)
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